修正重ね「義務」消えた 99年国旗国歌法草案ちょうど10年前、99年に成立した国旗国歌法の政府草案が成案になるまでの経緯が情報公開法で入手した資料や関係者の証言から明らかになった。「国民は、国旗及び国歌を尊重しなければならない」。そんな義務規定が国会に提案される前に削られていた。なぜか。 東京都内で、当時の官房長官だった野中広務氏に、手に入れた国旗国歌法の草案を示した。A4判で20枚ほどだ。「こんな紙は初めて見る」と野中氏は言った。 まず、99年3月26日の1次草案。1条と2条で日の丸・君が代を国旗・国歌と短く定めた後、こう続いている。 ■3条 国民は、国旗及び国歌を尊重しなければならない。 2 国及び地方公共団体は、政令の定めるところによりその管理する建造物において国旗を掲揚しなければならない。 3 国民は、祝日に国旗を掲揚するよう努めるものとする。 ↓ 4月16日の第2次案。3条の1項だけが残っている。 ■3条 国民は、国旗及び国歌を尊重しなければならない。 ↓ 4月19日付の3次案。 ■3条 国旗及び国歌は、尊重されなければならない。 ↓ 4月27日付の第4次案。 ■3条 国旗及び国歌は、尊厳が保たれるように扱われなければならない。 この後はもう議論は交わされなかった。翌28日付の5次案では3条の尊重義務は姿を消す。5月10日、これがそのまま法案となり、8月9日成立した。 大森政輔・元内閣法制局長官「成立直後の8月15日、政府主催の全国戦没者追悼式で『国歌斉唱、ご唱和願います』と放送が流れた。国会で『義務を課すものではない』と言っていたのに非常に違和感を持った。君が代を歌わないととやかく言われたり、国旗に敬礼しなければいけなかったりする社会は窮屈だ。歌いたくなければ歌わずに済む社会が私はいい」 だが、現場は違う。文部科学省によると99年度以降、国旗国歌をめぐって処分を受けた公立校の職員は延べ1123人に達している。 《詳しく見る》 「貧困問題を考えない政治家はいらない!」 熱気に包まれた反貧困全国キャンペーンの会場。壇上は、「貧困の多い国は病んでいる、それを直視しない政治はもっと病んでいる」と宣言する湯浅誠氏。 この集会の名称は「反貧困全国キャンペーン2009スタート企画 選挙目前!! 私たちが望むこと」。「誰もが安心して働ける社会、人間らしく生きていける社会」を目指し、反貧困のネットワークを広げるための全国キャンペーンとして企画されたもので、反貧困ネットワーク、生活保護問題対策全国会議、労働者福祉中央協議会、人間らしい労働と生活を求める連絡会議、全国クレジット・サラ金問題対策協議会、高金利引き下げ全国連絡会、全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会が呼びかけ団体に名を連ねています。 ・ ・ 集会は、反貧困ネットワーク代表で弁護士の宇都宮健児氏による「現在、総選挙直前であるが、ホームレスの人たちは住民票がないために選挙権もない。貧困問題を考えない政治家はいらない」というあいさつで始まりました。 ・ ・ 最初に、若年・奨学金をテーマに、沖縄なかまユニオンのN氏とH氏が登壇。 ・ ・ 2番手として、生活保護受給家庭を代表してKさんが壇上に立ち、…。 ・ ・ 3番手は障害・疾病の分野から。患者さん代表としてY氏、ピープルファースト東京のS氏らが、…。 ・ ・ 4番目は、年金と後期高齢者医療制度について。患者の権利オンブズマン東京のO氏、全国保険医団体連合会のT氏が、…。 ・ ・ 5番手として、医療問題について私が発言しました。 ・ ・ 6番目は、労働・職業訓練の現場から、日野自動車ユニオンのS氏と企業組合あうんのN氏が発言。 ・ ・ 7番目は、外国人代表として、日系ペルー人のM氏が登壇。 ・ ・ 8番目は、官製ワーキングプア代表として、東京都臨時職員のN氏、港区職員労働組合のH氏。 ・ ・ 最後は、地方の中小企業を代表して、自動車金型製造会社社長のY氏が、…。 ・ ・ 集会宣言では、「総選挙が1カ月後に迫っています。問われているのは『どの政党がふさわしいか』だけではありません。私たちが、どのような政府、どのような国の形を求めるのかが問われています」として、以下のことを求めています。 「政府は1965年以来、貧困率の測定を行っていない。ただちに貧困率を測定し、貧困率の削減目標をたてること。次期首相が国会の施政方針演説で日本国政府としてその実行を宣言すること」。 宣言の最後は、「貧困と向き合う政治的な意思、それを可能にする選挙結果を、私たちは反貧困キャンペーン2009に参加する全国各地の人々とともに、求めます」と締めくくられていました。 《詳しく見る》 山路 独言 「日本はこんなに素晴らしい国なんだ。」と世界に向かって言えるような、日本を国民が誇りを持てる国に指導者がすれば、国旗・国歌・天皇制等の強制なんぞは不要になる。そいいった強制が必要になること自体に問題があり、強制自体が日本の恥なのだ。国に限らず企業においても同じく、忠誠心の無さを嘆くだけでは、自分の無能を広く知らしめているようなものだ。 大変だから「リストラクチャア=再構築として従業員の能力を生かす」こともせず、楽だから「リストラ=首切り」として自分を無能者の群れに放り込むなど、恥ずかしいぞカネゴン(金権亡者)! |
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独教授何も勉強して来なかったので今此処に来て社会科の勉強をしてる感じです。弱い人を救う事は大切な事と思いました。国として旗や其の国の歌は有って良いと思いますが強制や法律で決めないといけないのかと思ったりもしますが高校野球でも其の年の行進曲でさえ皆に一番喜ばれる曲を・・世界の交流試合でも中国や北、キュウバ等々も最敬礼をし歌う?何か解らなくなってきました今後ともご指導を宜しくfrom rokoたん |
happpyroko64 2009/08/18 09:13 |
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